リノベで注意する前提条件とは?
リノベーションの見積をみるときに金額だけをみていませんか?
まずは前提条件を確認しましょう。
ここが揃っていないと、
いくら比較、検討しても意味がありません。
どこまで新しくなる?
リノベーションが新築と違うところ!
どこまで既存を使うのか・・・
どこから新しくするのか・・・
この認識が揃っていないまま進むと、
あとから聞いていないが起きやすいです。
例えば、床下の配管
配管は新しくしますか?
それとも既存利用ですか?
ここが違うだけで、
解体範囲が大きく変わります。
配管を更新するなら、
床を広く解体する必要があるかもしれません。
既存利用なら、
解体は最小限で済むかもしれない。
金額にも、工期にも関わる
意外と大きなポイントです。
見積書のどこを見ればいい?
配管でいうと、
「給排水設備工事」や「電気工事」の項目を見てみてください。
その中に、
- 新規
- 既存利用
- 更新
といった記載があるかどうか。
見積書によっては、最後の「備考」欄に書いてある場合もあります。
さらっと書いてあることもありますし、
何も触れていないこともあります。
もし書いていなければ・・・遠慮せずに聞いてみましょう。「配管って、新しくなりますか?」
本音を言うと、こういった曖昧な箇所があるまま進むと、
後からトラブルになりがちなので、
現場監督としては、一番最初の段階で揃えておきたいところです。
もし不明点があれば、ちょっと勇気を出して聞いてみてください。
配管にしても新設にするか、どちらが正解か決まりはありません。
どちらがよいのかわからない場合は、ぜひ「配管は交換したほうがよいですか?」と聞いてみてください!
比較するなら、条件を揃える
相見積もりを取る場合も同じです。
床下配管を更新する前提なのか、
既存利用前提なのか。
条件が違えば、
金額は当然変わります。
金額を比べる前に、まず前提を揃える。
ここができていないと、
正しい比較はできません。
全部を理解するのは難しいと思いますが
・どこまで新しくなるのか
・どこは既存のままなのか
・別途工事は何か
このあたりは、よく確認しておいてくださいね。

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